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【2026年最新】ネパールの運転免許を日本の免許に切り替える方法|必要書類・翻訳文・試験

教習所のコース脇で運転免許証を手に喜ぶネパール出身の男性と、拍手する指導員

外免切替の全体像外免切替とは?条件・必要書類・費用・期間の総合ガイド

最初に結論

ネパールの運転免許は、外免切替で日本の免許に切り替えられます

試験あり知識確認と技能確認を受けます(免除の対象外)
ネパール語OK知識確認はネパール語で受けられます
3,850円ZIPLUSの日本語翻訳文(2〜3日が目安)

ネパールで取った運転免許は、日本に住所があり、免許を取った後にネパールに通算3か月以上滞在していれば、外免切替で日本の免許に切り替えられます。ネパールは試験が免除される国ではないため、書類審査と適性試験のあと、知識確認(50問)と技能確認を受けます。国際運転免許証では切り替えできません。

出典:警視庁「外国で取得した運転免許証を日本の運転免許証に切り替えるには」、警視庁「国別必要書類一覧」(令和8年8月現在)(2026年10月7日確認)

日本で働くネパールの方が増え、配送や介護の送迎など、仕事で車を運転する機会も増えています。この記事では、ネパールの運転免許を日本の免許に切り替えるための条件、ネパールの免許ならではの必要書類、知識確認・技能確認の準備までを順番に説明します。

条件

ネパールの免許を切り替えられる条件

有効なネパールの免許証

ネパールで発行された、有効期限内の運転免許証が必要です。期限が近い場合は、予約や試験の日程に余裕があるかを先に確認します。

ネパールに通算3か月以上

免許を取った後に、ネパールに合計3か月以上滞在していたこと。パスポートの出入国スタンプで確認されます。日本で3か月待つという意味ではありません。滞在日数を計算する

日本に住所がある

国籍や在留資格などが記載された住民票の写しが必要です。2025年10月から、短期滞在(観光など)の在留資格では切り替えできなくなりました。

外免切替の条件と2025年10月の変更点を詳しく見る

必要書類

ネパールの免許で外免切替をするときの必要書類

すべての国に共通の書類に加えて、ネパールの免許では本国や大使館の書類を求められることがあります。

  • 有効なネパールの運転免許証(原本)
  • 日本語翻訳文(ZIPLUS・JAF・駐日ネパール大使館など、決められた機関が作ったもの)
  • パスポート(ネパールの出入国スタンプで3か月の滞在を確認。古いパスポートも)
  • 特定事項が記載された住民票の写し(交付から6か月以内)
  • 在留カードなどの本人確認書類
  • 申請用写真(縦3cm×横2.4cm)、手数料
東京都では、ネパールの免許に追加の書類が挙がっています

警視庁の「国別必要書類一覧」には、ネパールの追加書類として「Driving Record with MOFA Stamp & Embassy in Tokyo Stamp、License Holders Details(いずれも本国)」が載っています。ネパール外務省と在東京ネパール大使館のスタンプが付いた運転経歴の記録など、本国で用意する書類です。取り寄せに時間がかかる書類もあるため、申請先の運転免許センターに早めに確認してください。東京都以外の道府県でも、同じような書類を求められることがあります。

パスポートにスタンプがない場合

出入国のスタンプがない、読めない場合は、滞在期間を証明する書類が必要です。取り寄せに時間がかかることがあるため、早めに準備しましょう。

翻訳文

ネパールの免許証の日本語翻訳文を用意する

外免切替では、ネパールの免許証と一緒に日本語の翻訳文を提出します。自分で訳したものや一般の翻訳会社の翻訳は使えません。ZIPLUSは、ネパールの免許証の翻訳文を発行できます。

  • 免許証の表面と裏面の画像を用意します。
  • かすれや汚れで読みにくい文字がないかを確認します。
  1. 必要な画像を撮影:文字がかすれたり、光が反射したりしていないかを確認します。
  2. オンラインで申込み・支払い:料金は3,850円(税込)。免許証の有効期限まで1か月以上あるかも確認します。
  3. 2〜3日を目安に受け取り:コンビニで印刷するか、郵送(別途600円)で受け取ります。

試験の準備

知識確認と技能確認の準備

知識確認はネパール語で

文章の問題50問を30分で解き、45問以上の正解が必要です。全国で日本語と20の外国語に対応していて、ネパール語でも受けられます。受付の窓口で希望の言語を伝えます。

同じ左側通行でも油断は禁物

ネパールは日本と同じ左側通行です。それでも技能確認では、交差点での目視の安全確認、横断歩道の手前での減速、合図の時機など、日本の手順どおりに運転できるかが細かく見られます。

教習所で練習しておく

技能確認は、日本の試験と同じ規格の車とコースで行われます。ネパールでバイク中心に運転してきた方や、車の運転から時間が空いている方は、教習所で日本の手順を確認しておくと安心です。

企業の方へ

ネパールの従業員を支援する会社の担当者が確認すること

  1. 本人の免許の有効期限と、ネパールでの滞在記録:入社前に確認しておくと、手続きの遅れを防げます。
  2. 住所地の運転免許センターの予約状況:地域によっては知識確認の予約が数か月先になります。
  3. 本国・大使館の書類の要否:申請先で求められる書類を、早めに本人と一緒に確認します。
  4. 試験の準備と業務の調整:知識確認と技能確認の日は、勤務を調整する必要があります。

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よくある質問

ネパールの免許の外免切替Q&A

ネパールの免許で、日本で運転できますか?

ネパールの免許証そのままでは運転できません。日本に住んで運転するなら、外免切替で日本の免許を取る必要があります。

ネパールは知識確認・技能確認が免除されますか?

免除されません。書類審査と適性試験のあと、知識確認と技能確認を受けます。

知識確認はネパール語で受けられますか?

はい。全国で日本語と20の外国語に対応しており、ネパール語でも受けられます。

ネパールの免許の追加書類は、どこで用意しますか?

警視庁の国別必要書類一覧では、ネパール外務省と在東京ネパール大使館のスタンプが付いた運転経歴の記録(Driving Record)と、License Holders Details が挙がっています。いずれも本国で用意する書類のため、早めに準備を始めてください。

翻訳文はどこで作れますか?

ZIPLUS(3,850円・2〜3日が目安)、JAF、駐日ネパール大使館などで作れます。自分で訳したものは使えません。

ネパールに3か月いたことは、どう証明しますか?

パスポートのネパールの出入国スタンプで確認します。スタンプがない場合は、滞在期間を証明する書類が必要です。

情報の確認日:2026年10月7日

警視庁の公表情報(国別必要書類一覧は令和8年8月現在)をもとにしています。必要書類は都道府県や取得の状況によって異なります。申請前に住所地の運転免許センターへご確認ください。

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