外免切替の全体像外免切替とは?全体の流れ・条件・必要書類・費用
最初に結論
京都府の外免切替は、伏見区の運転免許試験場で。予約は平日15時〜17時の電話だけです
京都府の外免切替は、京都市伏見区の京都府警察自動車運転免許試験場で手続きします。申請は電話の予約制で、受付は平日の午後3時から5時までの2時間だけです。京都府警察によると、書類審査と知識の確認は約2か月先、技能の確認も約2か月先の予約になります。日本語で会話ができない方は聞き取り審査を受けられないため、必ず通訳の方と一緒に行きます。
出典:京都府警察「外国免許からの切替え」、京都府警察「外国免許から日本の運転免許証への切替手続(御案内)」、京都府警察「外国免許切替 必要(国別)書類一覧」(2026年10月9日確認)
京都府に住んでいて、外国の運転免許を日本の免許に切り替えたい方に向けて、京都府警察 自動車運転免許試験場(京都市伏見区)での手続きをまとめました。予約の取り方、手続きの流れ、必要な書類と手数料、技能確認の練習の進め方までわかります。
申請する場所と予約
予約は電話で。平日の午後3時〜5時だけ受け付けます
| 場所 | 京都府警察 自動車運転免許試験場 本館2階 外国免許切替⑩番窓口(京都市伏見区羽束師古川町647) |
|---|---|
| 電話予約 | 075-631-5181(運転免許試験場の代表)。月〜金曜の午後3時〜5時(祝日・休日、年末年始を除く) |
| 申請の日時 | 予約の電話で伝えられます |
| 待ちの目安 | 書類審査と知識の確認は約2か月先、技能の確認は約2か月先 |
| 対象 | 有効な外国の免許を持ち、取得後その国に通算3か月以上滞在した方 |
- 技能の確認に通るまで、有効期限が切れていない外国の免許証が必要です。
- 技能の確認も予約制です。予約のしかたは、知識の確認に通ったあとに説明があります。
- 必要書類についての質問も、予約電話と同じ平日の午後3時〜5時に受け付けています。
書類がそろわず、やり直しになる人が多い
京都府警察は、書類がそろっていない、外国の免許の期限が切れているなどで書類審査に通らず、再審査になる人が多いと案内しています。予約が約2か月先まで埋まっているため、やり直しになると切り替えがさらに遅れます。
手続きの流れ
京都府での外免切替の流れ
- 電話で予約平日の午後3時〜5時に電話します。申請の日時はこのとき伝えられます。
- 書類審査・聞き取り審査予約した日時に書類を出し、免許証、氏名・住所、滞在期間の確認と聞き取りを受けます。
- 適性試験視力などの検査です。
- 知識の確認50問で、45問以上の正解で合格です。
- 技能の確認予約制です。貸車料1,750円がかかります。
- 免許証の交付すべてに通ると、日本の免許証が交付されます。
普通免許はMT車の普通自動車、AT限定はAT車の普通自動車で確認を受けます。準中型免許はAT車の準中型自動車とMT車の普通自動車、準中型のAT限定はAT車の準中型自動車です。
知識確認は文章の問題50問を30分で解き、45問以上の正解で合格です。知識の確認は、日本語と20の外国語で受けられます。言語によって受けられる日が違うことがあります。知識確認と技能確認が免除される国・地域の免許の方は、書類審査と適性試験のあと、免許証を受け取ります(韓国・台湾・イギリス・ドイツ・オーストラリアなど)。免除される国・地域の一覧
必要書類と手数料
京都府の外免切替で持って行く書類
- 外国の運転免許証(有効期限が切れていないもの)。パスポートと氏名が違う場合は、理由を示す公的な証明書も
- ドライビングレコード(運転経歴証明書)
- 外国の運転免許証の日本語翻訳文(JAF、ジップラス株式会社、訪日運転者支援協会〔ALADDIN〕、免許を出した行政庁・領事機関、ドイツ自動車連盟、日本台湾交流協会が作ったもの)
- 在留カード(外国籍の方)
- 住民票の写し(コピー不可。6か月以内に発行され、個人番号が載っていないもの。外国籍の方は国籍、在留資格、在留期間と満了日、在留カードの番号などが載ったもの)
- パスポート(免許を取ったときにその国にいたことと、取得後3か月以上の滞在が出入国スタンプで確認できるもの)。スタンプで確認できない場合は、出入国記録証明や滞在証明も
- 申請用の顔写真(縦3cm×横2.4cm、6か月以内に撮影。裏に氏名と撮影日を書く)
- 黒のボールペン(消せるボールペンは不可)
- IDカード(その国の身分証がある方)
- 日本の運転免許証・マイナ免許証(持っている方。失効したものも)
- 眼鏡・コンタクトレンズ(必要な方)と、自分の郵便番号のメモ
国ごとに追加の書類があります
たとえば中国の免許は居民身分証・基本信息・出入国記録証明など、ベトナムの免許はGPLXのWebで自分の免許を確認して印刷したもの、フィリピンの免許はオフィシャルレシートとレッドリボンまたはアポスティーユが必要です。書類はすべて原本を持って行きます。京都府警察の「国別書類一覧」で確かめてください。
申請手数料は普通2,500円、準中型・中型・大型3,900円、二輪2,800円、原付1,600円。技能の確認の貸車料は1,750円です。交付手数料は免許証のみ2,350円、両方(免許証・マイナ免許証)2,450円、マイナ免許証のみ1,550円です。
技能確認の練習
京都府で技能確認の練習をするには
技能確認は、京都府警察 自動車運転免許試験場(京都市伏見区)の中にあるコースで行われます。日本の道路で運転した経験が少ない方は、受ける前に日本式の運転を練習しておくと安心です。ただし、外免切替の練習を受け付けていない教習所もあります。
教習所で練習する
指定自動車教習所なら、試験と同じ規格の車で、日本式の安全確認を指導員に見てもらえます。外免切替の練習を受け付けているかは、教習所ごとに確かめる必要があります。
動画で流れを覚える
技能確認対策動画 SAMURAI DRIVER で、乗る前の確認から交差点の曲がり方まで、試験の流れを先に覚えられます。
待ちの期間に練習の予定を
京都府では、書類審査から技能の確認まで、それぞれ約2か月先の予約になります。知識の確認に通ってから技能の確認まで時間があるので、その間に練習の予定を立てられます。
京都府での練習は、ジップラスにご相談ください
京都府で外免切替の練習をしたい方は、ジップラスにご相談ください。住んでいる地域や技能確認の予定日をうかがい、練習の進め方をご案内します。
お問い合わせフォーム 電話 050-1731-8335(平日9:00〜18:00、土日祝を除く)
不合格を防ぐ
運転に慣れた人でも技能確認で落ちる3つの理由
日本式の安全確認
交差点や進路変更の前の目視、横断歩道の手前での減速など、日本の手順どおりの確認ができているかが見られます。
左側通行
右側通行の国で運転してきた方は、緊張すると右折のあとに反対車線へ入ってしまうことがあります。
日本語の指示
試験官の指示は日本語です。「次の信号を左」などの指示を聞き取れないと、コースを間違えてしまいます。
よくある質問
京都府の外免切替Q&A
京都府では、どこで外免切替をしますか?
京都市伏見区羽束師古川町の京都府警察自動車運転免許試験場です。申請の窓口は本館2階の⑩番窓口です。
予約はどうやって取りますか?
電話(075-631-5181)だけです。受付は平日の午後3時から5時までです。
どのくらい待ちますか?
京都府警察によると、書類審査と知識の確認は約2か月先、技能の確認も約2か月先の予約になります。
ジップラスの翻訳文は使えますか?
はい。京都府警察の必要書類一覧に、翻訳文を作れるところとしてジップラス株式会社が載っています。
普通免許の手数料はいくらですか?
申請手数料2,500円、技能の確認の貸車料1,750円、交付手数料(免許証のみ)2,350円です。